「性・ジェンダー・セクシュアリティを対話する交流会(Xジェンダー交流会:第13回)」。 本日、1年間の感謝を込めて、12名でささやかな忘年会を開催しました。 パートナーシップやジェンダー表現、性的指向、性別役割、性別違和、性別移行、家族や教育現場の話など、
ファッション
”男性・女性という二分法は現実を反映したものではない。”
”男性・女性のどちらでも着ることができる服は、「ユニセックス」と呼ばれる。しかし、この概念は長いこと「セクシーじゃない」こと、つまり、どんな身体でも入るような不格好なファッションの同義語として使われてきた。” ”ところがここにきて、この概念が再び注目を浴
【お知らせ】lag 9月のイベント開催予定(にじいろ絵本、Xジェンダー交流会)
【lag 9月の予定】 .................................................................................. 「にじいろ絵本カフェ」(第7回) ◆日時: 2017年9月9日(土)14:00~15:30 ◆場所: 三鷹市女性交流室(三鷹市下連雀三丁目30番12号 タウンプラザ4階) ◆
男物の服を着てはいけないと決めていたのは自分の頭
小さい頃の服は、フリルのブラウスとチェックのプリーツスカートとかだった。 ボンボンが付いたピンクのセーター、紐のリボンが胸元についた白いワンピースとか。 トレーナーに半ズボンといった子がうらやましくて仕方なかった。 とくにフリルのブラウスが大嫌いだった。
体の性別に関わらず、着たい服を着られること
「ジェンダーニュートラル」な流れが、小売店にまで及んできているらしい。 男服と女服の区別がなくなる!? 未来型ファッション「ジェンダーニュートラル」とは ・イギリスの老舗百貨店セルフリッジズは「ジェンダー」「ニュートラル」をコンセプトにしたコーナーAgenderを